心に寄り添うお手入れで「きづき」と「まなび」

お手入れをする時、特に初めてお見えになった方には、 お身体の状態を実況中継しながら、進めて行きます。 ご本人がお手入れ前のカウンセリングの時に申告された 肩が痛いです。何をやってもすぐ疲れます。肌が乾燥します。など。 主訴は様々ですが、 お手入れをしながら、 ここの筋肉が引っ張ってるから肩が痛いですね。ここが異常に滞っています。こんな食べ方していませんか。などなど。 本人のお悩みの原因がどこにあって、どうしたらいいのか、どういう風に良くなっていくのか、を出来るかぎり話していきます。   多くのクライアントさんは、不調なのは分かっていても、自分の体がどうなっているのか、どうすればいいのか、どこに行けば良くなるのか、分からなくて不安で来ます。   だから、ちょっと専門的な内容でも分かりやすい言葉にして伝えていきます。   そうすると、ご本人の中で「きづき」が出て来て、ご自分の体をもっと大事に扱おうという「まなび」がうまれます。   今日お見えのお客様も、問合せがあった時に、リンパが腫れているようだけど、リンパケアをしたらいいのか、腫瘍があるんじゃないのか、以前別の手術の後からずっと調子が良くならない。と不安という心の声がありました。 私はすぐにご予約をとらず、心の不安を取り除く方法を順番をつけてお話し、病院で出来る事、セラピストに出来る事をご説明しました。 そして、既に病院で一つ不安を取り除いて来てから、 セラピスト朋子の実況中継お手入れ。 中継は「あひゃ〜、うわぁ〜、こりゃ〜」  😐 😐  の連続 となりましたが、 「一回でこんなに楽になるとは思わなかった!」とニコニコしながら、足取りも軽く帰って行かれる後ろ姿。   お手入れする前も、お手入れ終わった後も、心に寄り添い、ひとつひとつ、お客様と一緒に改善への道を取り組んでいきたいと思います。 082991s