バランスよく歩こうと思った時にネックになるのは

【バランスよく歩こうと思った時にネックになるのは】 Evernote Camera Roll 20141015 180744  

 ウォーキングのレッスンでは最初から歩き方を教えません。 生徒さんに最初にお伝えするのは、 上半身のを弛めるケアの仕方です。 ウォーキングなのに、上半身のケア??? そうそう、上半身。 肩まわりや背中、頭、首、顔なんかもついでに弛めていきます。 歩く時に沢山腕を振れるように?? 半分は正解ですが、まだ別の理由があります。 2足歩行する動物は人間の他に何がいますかー?と質問します ペンギン。フラミンゴ。ニワトリ。 正解!!  鳥さん達ですね。 今度、鳥を見かけたらその歩き方をよーく観察してみてください。 首を前後して足を交互に出しています。 ポッポッポーはとポッポー♪ 2足歩行の鳥達は首の位置でバランスを取りながら前に移動します。 人間は構造上、歩く時に首を前後にしたりはしませんが、首の位置でバランスして立っています。 首の位置が悪いと猫背になり、腰は曲がり、膝に負担が来てしまいます。 姿勢を正して! と言うと、多くの方は 首の位置はそのままで、胸を張ります。腰がそっくり返ります。 体に力をギューっと入れて踏ん張って歩くんですね。 だから、歩くと疲れる。いつも肩痛い、腰痛い。 なのでこの首の位置を、人がバランスよく歩ける、正しい位置に持って行けるようにするため、 まず最初に上半身、特に肩まわり、背中、頭、首、顔の筋肉を弛めるんです。 首の位置でバランスとって歩くから、 更に肩、背中、腰は弛んできます。 だから、歩くと体が楽になる。肩が楽になる。腰が楽になる。 首の位置が正しい場所に持って来れるようになると、お尻や太もも、ふくらはぎ、アキレス、足の裏まで緩んできます。 そしたら最後はフラミンゴちゃんみたいに、片足立ちもな〜んなく出来ちゃうようになりますよ。   Evernote Camera Roll 20141015 180743